セレーナ・ゴメス 不法侵入が怖いならドアに鍵をかけるよう警察に注意される
セレーナ・ゴメスが自宅に帰ったところ玄関の鍵が開いていたため、不法侵入者が中にいる可能性があると警察を呼んだという。
警察はすぐに駆けつけたが、家の中に不審者はいなかったとのこと。セレーナが同じ状況で警察を呼ぶのは3度目で、今後は玄関にきちんと鍵をかけてから出かけるよう注意されたらしい。
セレーナはストーカー対策として、今年に入ってから自宅の周囲に塀を設置したという。不法侵入者の恐怖におびえることがあるものの、一人暮らしだと裸で家の中を歩いたりと自由でいられるため、大満足だと語っている。
ただ、親友のテイラー・スウィフトはさらなる一歩を踏み出させようと、ニューヨークに引っ越してくるよう誘っているらしい。「電話で話すたびにテイラーはニューヨークに引っ越して来いって言うの。彼女にとってはとてもいい場所みたい。友達になって7年になるけど、彼女はニューヨークに行って成長して、大人の女性になった感じ。だから、『次はあなたの番よ』って思っているみたい。いつかはニューヨークに引っ越すかもしれないけど、今はまだそのつもりはないわ」とセレーナは言っている。(BANG Media International)