ジャスティン・ビーバー、ペットの子犬を放置
人気歌手のジャスティン・ビーバーが、ペットの子犬をドッグトレーナーに預けっ放しにしているという。
ジャスティンは、昨年のクリスマスからアメリカンブルドッグの子犬「カルマ」を飼い始めた。今年2月にカルマをトレーナーに預けたが、それ以来引き取りに来ていないとのこと。
「子供を学校に行かせたまま、迎えに行かないのと同じ行為です」とトレーナーはThe Sun紙にコメント。ジャスティンは引き取りに来ないばかりか、トレーナーが連絡をしても電話に出ないという。
カルマという名前は、ジャスティンの父親がツイッターでファンたちに名前を募集して決まった名前だ。(BANG Media International)