内田朝陽、7歳年下の一般女性と結婚!遠距離恋愛実らせ昨年10月にプロポーズ
俳優・内田朝陽(32)が、三重県在住の一般女性(25)と結婚することがわかった。所属事務所がファクスで発表した。
内田は、2012年7月に番組ロケのため訪れたロシアのモスクワで、母親と旅行中だった女性と出会い意気投合。帰国後に交際を始めてからは遠距離恋愛を続け、昨年10月にプロポーズしたという。
入籍は年明けに、式・披露宴は春に行う予定。なお、この件に関して会見を開く予定はないとのこと。
内田は、2000年に「21世紀ムービースターオーディション」でグランプリを受賞し芸能界入り。同年に映画『死者の学園祭』でスクリーンデビューを果たし、2007年のNHK連続テレビ小説「どんど晴れ」で比嘉愛未演じるヒロインの夫役を務め、注目を浴びた。現在舞台「鴎外の怪談」に出演中。(編集部・井本早紀)