AKB北原里英、テラスハウス映画化に「ま、まじですか」
AKB48の北原里英が10日、自身も出演していた人気番組「テラスハウス」の映画化が発表されたことを受け、「ま、まじですかーーー?!」とツイッターで心境を明かした。
「テラスハウス」は、海の見えるシェアハウスに暮らす男女6人の生活を記録したリアリティー番組。映画『テラスハウス クロージング・ドア』では、放送開始から2年間、テラスハウスに住み続けたてっちゃんこと菅谷哲也と新たな5人の住人、そして卒業したメンバーたちによる“ラストデイズ”を映し出す。
放送開始の2012年10月から同年12月まで番組に出演していた北原は、この日初めて映画化を知ったようで、「ま、まじですかーーー?! これは見なきゃ」と驚いた様子。また、番組が終了し、シェアハウスを出ていったと思われていた菅谷が出演することについても「てかてっちゃんまだテラスハウスにいるんだ…!」と衝撃を受けているようだ。
一方の菅谷は、情報解禁を受け、「ずっと黙っててごめんなさい。テラスハウスが映画になります。公開は2月14日。というわけでして、僕は今もテラスハウスにいます」とツイートしている。(編集部・中山雄一朗)