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里田まい、ももち加入カントリー・ガールズのデビュー経緯を明かす

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里田まい(写真は2011年にイベント時に撮影)
里田まい(写真は2011年にイベント時に撮影)

 カントリー・ガールズのメジャーデビューに、同グループのスーパーバイザーである里田まいが、26日夜に更新したブログで喜びを見せるとともに、「最初はインディーズで、ということだったはずが、ライブパフォーマンスが好評とのことで、一気にメジャーデビューすることになったとのこと!」とデビューの経緯を明かした。

 24日に、シングル「愛おしくってごめんね/恋泥棒」(3月25日発売)でのメジャーデビューが発表されたカントリー・ガールズ。昨年11月の結成時には、同グループの前身となるカントリー娘。に所属していた里田のスーパーバイザーへの就任や、Berryz工房のももちこと嗣永桃子がプレイングマネージャーとして参加することで話題を集めていた。

 里田は、「凄いなぁー!はやい!」とグループの躍進にうれしさをにじませる一方で、「それもこれも、興味を持って下さったり応援してくださるファンの皆さん、関わってくださっているスタッフの皆さんのおかげですね。ありがとうございます。私たちだけでは、出来ることは限られていますから」と周りへの感謝の言葉をつづっている。

 また「たくさんの方たちがサポートしてくださっていることを忘れずに、メンバーのみんなには益々がんばってほしいな(^^)」とメンバーへのエールを送りつつ、「引き続き、応援よろしくお願いします!」とファンに呼び掛けている。(引用部分は原文ママ)(濱島裕)

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