“アラサー”倉科カナ、セーラー服姿を披露「恥ずかしさの極み」
女優の倉科カナ(27)が11日、セーラー服姿をオフィシャルブログで公開した。
この日、「笑うしか、ないのかもしれない」と題しブログを更新した倉科は、「怒ってます。若干。そりゃそうですよ、、、今年28歳のアラサーの私に! 制服を着せるなど!!! 恥ずかしさの極み!」と恥じらいながら、紺のセーラー服に身を包んだ自身の写真を掲載。
何の撮影だったかは定かでないが「しかも中学生役! コントじゃ無いですよ 真面目なドラマです!」と明かしており、「朝一からの、リアルな中学生と混ざって撮影は本当に恥ずかしかったです」「『大丈夫』と自分に言い聞かせ、撮影に集中したいと思います!」とつづっている。
倉科は現在、玉木宏と共演のフジテレビ系ドラマ「残念な夫。」に出演中。22日にスタートするWOWOWの連続ドラマ「天使のナイフ」では小出恵介と共演し、13歳の少年たちに妻を殺害された主人公(小出)の娘が通う保育園の保育士を演じる。(編集部・中山雄一朗)