ジャスティン・ビーバー パパラッチと示談
2013年にジャスティン・ビーバーのボディーガードから暴行を受けたと訴えていたフロリダ州マイアミのカメラマンの一件で示談が成立したという。
この件の問題は解決したとジャスティンの弁護士ジェレマイア・レイノルズは言っているが、いつ示談に達したのか、金銭のやりとりがあったのかどうかは明らかではない。
ジャスティンは2014年1月にもフロリダ州でナイトクラブを出てきたところを写真に撮ったほかのカメラマンにも訴えられている。このカメラマンもまた、ジャスティンのボディーガードに追いかけられ、暴行を受けたとして、懲罰的損害賠償と補償的損害賠償を求める訴訟を起こしている。
一方、ジャスティンの元カノ、セレーナ・ゴメスの友達らは、彼女がヨリを戻したがっていることを心配しているそう。
「セレーナの友人たちは、彼女がジャスティンがしていることを気にしすぎていると感じています。ジャスティンの言動や行動をいちいち心配していた昔に戻ってしまうんじゃないかと気が気ではありません。何か月も前に別れているのに、いまだに交際をしているかのようです。セレーナはまるで探偵のようにジャスティンと一緒にいた女の子たちをチェックしています。見ないようにしているのですが、我慢ができないんです。彼女自身も自分にとって良くないことだと認識していますが、いまだに続いています」と関係者はコメントしている。(BANG Media International)