つるの剛士の息子が描いたジョニー・デップが「上手すぎ」
タレントのつるの剛士が5日、11歳の息子が描いたジョニー・デップの絵を自身のInstagramで公開し、「上手すぎ」と反響を呼んでいる。
この日、つるのは「(´3`)oO(どんな事にしても『上手い』『下手』とかの基準がボクにはよくわからないのですが、ただ単純に息子が描く絵が『なんかイイ』というだけのイチファンなんです。画伯、息子が描いたジョニーデップ。えらいカッコイイんですが。。マジスカ?)」と1枚の絵を公開。そこには『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジャック・スパロウにふんしたジョニーの顔が、色鮮やかで独特なタッチで描かれている。
その何とも言えない味のある出来栄えに、ファンからは「ジャックスパロウ!上手すぎます!」「コメント見る前に絵だけみたら、アーティストの絵かと思いました」「ピカソみたい!」などと絶賛の声が続々。また、つるの自身も絵本を出版するなど、絵の才能があることで知られており、「スゴーイ♪遺伝かな?」「親子で絵が上手いっていいなぁ」との声も寄せられている。
一男三女のパパであるつるのは現在、タレント・俳優・歌手としてマルチに活躍。先月27日には3年ぶりのカバーアルバム「つるのうた3」をリリースしたばかり。(編集部・中山雄一朗)