「エージェント・オブ・シールド」キャスト2人がレギュラー昇格
テレビドラマ「エージェント・オブ・シールド」の第3シーズンから、ルーク・ミッチェルとヘンリー・シモンズがレギュラーに昇格すると TV Line が報じた。
ルークは電気を自由に発生させ、操ることができるリンカーン・キャンベル役で第2シーズンの複数エピソードに登場。クロエ・ベネット演じるスカイにとっても重要な位置付けを持つキャラクターとなっている。
ヘンリーはアルフォンソ・“マック”・マッケンジー役で、拡張されたコールソンのチームメンバーの一人として第2シーズンの第1エピソードに登場。その後、第2シーズンの全エピソードに顔を出している。
ルークはテレビドラマ「ザ・トゥモロー・ピープル(原題) / The Tomorrow People」「ホーム・アンド・アウェイ(原題) / Home and Away」などに出演。ヘンリーは「NYPD Blue ~ニューヨーク市警15分署」「SHARK ~カリスマ敏腕検察官」などにレギュラー出演していたことで知られる。(澤田理沙)