『ウルヴァリン』第3弾、パトリック・スチュワートが出演を認める!
映画『X-MEN』シリーズでプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアの老年期を演じてきた俳優パトリック・スチュワートが、同シリーズの人気スピンオフ『ウルヴァリン』の第3弾に出演することをColliderのインタビューで認めた。
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『X-MEN』シリーズ関連の新作が製作されると、出演の有無が話題になるパトリック。今回も『ウルヴァリン』第3弾に出演するかどうかを尋ねられると、「プロフェッサーXはカメオ以上の出演を果たすね。そしてそれは、とても僕の興味をそそるものだ」とパトリックは出演を認めた。
また、主人公ウルヴァリン役を務めてきたヒュー・ジャックマンが、これを最後に同役を降板すると発表したことが多くの反響を呼んでいる本作。先月カリフォルニア州サンディエゴで開催された、コミックや映画に関するアメリカ最大のカルチャーイベント、コミコン・インターナショナルでは、ヒューが「みんなに伝えたいのはたった三つのワード、オールド・マン・ローガンだ」と話したことで、『ウルヴァリン』第3弾は年老いたウルヴァリンを描いたコミックシリーズ「オールド・マン・ローガン」を基にするのではと憶測が広まっていた。
そのことに関して、パトリックは「年老いたウルヴァリンというアイデアだけど、ヒュー・ジャックマンが老いるのを僕は楽しみにしているよ。だって、この野郎って思うくらい、彼はかっこいいだろう。だから、特殊メイクをした彼を見られるよう願っているよ。もしそうなれば、僕の方がかっこよくみえるだろう」と冗談を交えながら、次回作はうわさ通り「オールド・マン・ローガン」をモチーフにするかのような発言をした。
ヒューのウルヴァリン姿が見納めとなり、さらにその最後の姿は老いたウルヴァリンかもしれないという『ウルヴァリン』第3弾は、2017年全米公開予定。また、同作より先に公開される『X-MEN』シリーズの最新作『X-MEN:アポカリプス(原題) / X-Men: Apocalypse』(2016年5月27日全米公開予定)にパトリックは出演せず、ヒューが出演するかどうかは明らかになっていない。(編集部・石神恵美子)