お酒を注文したジェシカ・アルバ、身分証明書を求められご機嫌
夫キャッシュ・ウォーレンと友人2人と一緒に韓国料理を食べに行ったジェシカ・アルバが、店員に若く見られたことにご機嫌だったと Us Weekly が報じた。
全員がお酒を注文したところ、34歳のジェシカだけ未成年でないことを証明するため身分証明書の提示を求められたという。「彼女だけが提示を求められ、すごくご機嫌でしたよ」と目撃者は言っている。
ジェシカの友人によると、彼女は自身が立ち上げたオーガニック・ブランド「ザ・オネスト・カンパニー」の商品を使っているそう。「ジェシカは若いと言われるのが大好きです。自分の商品を使っているので、彼女にとっては二重の褒め言葉になるんです」とコメントしている。
30歳になったときに、「まだノリノリでパーティーしたいのに悲しい」と言っていたジェシカだが、今では落ち着いたよう。今年4月のインタビューでは、「以前よりも自分がしっくりくるようになった。年を取ると大事なことが変わってくるみたい」と語り、今が人生で一番最高の気分だと言っている。(澤田理沙)