真木よう子、足がアザ傷だらけ!「痛そう」と心配の声
女優の真木よう子が24日、アザだらけになった自身の足をInstagramで公開。「痛々しいです」「だ、大丈夫ですか」「早く治りますように」と反響を呼んでいる。
真木はこの日、「なんで私の足こんなアザ傷だらけなのか」というコメントと共に、あざが浮き出ている足のすねを披露。自ら原因が「不明」という傷の数々に、ユーザーからは「大丈夫ですか?」「綺麗なおみ足が」「痛そうです」など心配の声が寄せられた。
一方で、「それでも、脚がキレイ」「戦ってる足! カッコイイ」「いつも全力でガンバられてるから」「仕事の足ですね」など、スラリと伸びた美しい足と女優としての真木の姿勢を絶賛する声も続々。また、スパム広告とみられるコメント欄への書き込みに対する「アザ傷だらけにしてやろか!」という返信も「ナイス返し」など反響を呼び、投稿から5時間で1万2,000件以上の「いいね!」を記録している。
11月には西島秀俊、香川照之らと共演した人気ドラマの映画化作品『劇場版 MOZU』の公開が控える真木。『海猿』シリーズなどで知られる羽住英一郎監督の新作として、過激な爆破シーンやカーアクションも見どころとなっており、ユーザーからは、真木の足について「それは、MOZUの撮影頑張ったからだよ!」といった声も寄せられている。(西村重人)