度肝を抜く!やっちまったスターのファッションセンス
コラム
スターのファッションは常に注目を集め、お手本にされるので気が抜けませんが、注目され過ぎると凡人では理解できないレベルに到達してしまうスターもいます。そんな度肝を抜くファッションセンスを披露したスターを紹介します。(編集部・香取亜希)
ジジ・ハディッド
旬のモデルの代表格であるジジ。何でも着こなせるのは、旬のオーラがあるからこそ。そして、注目度が上がれば上がるほど、ファッションも過激になっていくのは世の習い。ジジももはや服を着ているんだか来ていないんだかわからないレベルに到達した模様。これって、ミカンのネット? ボディーペイント? 違うよね、ハイセンスなオシャレなんだよね?
リアーナ
おかしな漢字がプリントされた服を着ている外国人を見かけることがありますが、出ましたカタカナバージョン。カタカナは日本独自の文字なので、漢字よりレア感が強いですよね。目の付け所がさすがリアーナですが、なぜ裏文字? そしてなぜ「コレクション」なのか。スタイリッシュな仕上がりではないですが、どことなく通な雰囲気が出ていますね。
ダイアン・クルーガー
一時期より映画出演本数は減ったようですが、業界のイベントには頻繁に顔を出しているダイアン。そして、意外なファッションセンスの持ち主でもあります。ノーブルで正統派な顔立ちとは真逆で、尖ったファッションがお好み。この日は肩にティシュペーパーを付けているかのような一風変わったドレスで登場。鼻かみやすそうですね。
グウィネス・パルトロー
ハイソなオスカー女優のグウィネス。日々ハイブランドを着こなすおしゃれセレブのパーティー服がこちら。あれ? 肌着で来ちゃった? そうよね、お腹が冷えるから、ババシャツはパンツにインしなきゃね。って、本気ですか! 一般人が着たら、間違いなく勘違いされてしまう、マネできないファッションに拍手。
ハイジ・クラム
スーパーモデルにして、3児の母ハイジ。かつては下着メーカーのヴィクトリアズ・シークレットでエンジェルとして活躍していたハイジ。第88回アカデミー賞のレッドカーペットでは、セクシーなボディーがまったく見えないドレス&立ち方で登場。もさ~としていて、スーパーモデルの貫禄ゼロ!