橋本マナミ、ナゾの風俗嬢に!ランジェリー姿がエロすぎる
漫画家でタレントの蛭子能収が映画初主演を務めた『任侠野郎』より、“国民の愛人”の異名を持つタレント・橋本マナミがナゾの風俗嬢にふんした劇中写真が公開された。
本作は、出所を機に極道の世界から距離を置いていた義理と人情に厚い男(蛭子)が、再び戦いの世界に巻き込まれるさまを描いたヤクザムービー。橋本はナゾの風俗嬢役で、任侠映画には欠かせないお色気をプラス。公開されたビジュアルでは、赤いセクシーなランジェリー姿で豊満な胸の谷間をあらわにしている。
映画にはほかにも柳楽優弥、トリンドル玲奈、安田顕、中尾明慶、北原里英(NGT48)、大悟(千鳥)、橘ケンチ(EXILE)、佐藤二朗ら個性豊かで豪華なキャストが集結。「THE夜もヒッパレ」などの人気番組を手掛けてきた徳永清孝がメガホンを取り、「勇者ヨシヒコ」「コドモ警察」シリーズの監督として知られる福田雄一が脚本を手掛けた。(編集部・中山雄一朗)
映画『任侠野郎』は6月4日より全国順次公開