『トワイライト』のジャクソン・ラスボーンに第2子誕生
映画『トワイライト』でジャスパー・ヘイルを演じた俳優で歌手のジャクソン・ラスボーンと妻シーラ・ハフサディに第2子となる女の子が5月31日(現地時間)に誕生したという。
【動画】ジャクソン・ラスボーン出演『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2』
ジャクソンはWhoSayに親子3人の写真を投稿。「今日、僕らに娘が誕生した! プレスリー・ボウイ・ラスボーン。8ポンド2オンス(約3,686グラム)で、午前8時38分に愛と喜びいっぱいで世界に迎えられた」と書いている。
ジャクソンは2011年当時に所属していたバンド、100モンキーズのライブをフロリダ州フォートローダーデールで行った際、会場の隣の店で働いていたシーラに一目ぼれ。約2年の交際を経て、2013年に結婚をしている。
二人には2012年に第1子となる息子のモンロー・ジャクソン・ラスボーン6世が誕生。「ずっと前から子供が欲しいと思っていた。最終的には2、3人は持つことになると思う」とジャクソンはモンローくんがまだおなかにいるころに E! News にコメントしていた。(澤田理沙)