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要潤うどん県副知事、アニメ「うどんの国の金色毛鞠」に参加!

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うどん県副知事も参加することになったアニメ「うどんの国の金色毛鞠」
うどん県副知事も参加することになったアニメ「うどんの国の金色毛鞠」 - (C)篠丸のどか・新潮社/「うどんの国の金色毛鞠」製作委員会

 2011年より“うどん県副知事”に就任している俳優の要潤が、今年10月より放送を開始する香川県を舞台にしたテレビアニメ「うどんの国の金色毛鞠」の次回予告ナレーションを担当することが発表された。

【写真】キャスト発表第二弾!黒田崇矢のガオガオちゃん&牧野由依と古城門志帆のミミとモモ

 「うどんの国の金色毛鞠」は篠丸のどかの同名漫画を原作に、香川県(通称“うどん県”)に住む主人公・俵宗太と、人間の子供の姿に化けたタヌキのポコの暮らしを中心に描く物語。父親の死に際し生まれ故郷へ帰った宗太は、ポコや親友の中島、姉、初恋の同級生など周囲の人たちとの生活を通じて成長していく。

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 うどん県もとい香川県が舞台ということで、“要うどん副知事”の本作への関心は高い様子。「今回ナレーションを担当させていただきます」と語り始めた要は、「地元を題材にしたアニメということで、どんなものかと思い読みましたが、非常に忠実に香川県の名所や名産がストーリーに織り込まれていて、没頭して読んでいます」とコメント。続けて「また主人公もわたし自身と世代が同じで境遇も遠からず、自分と重なる所も多々あります。アニメのファンの皆様の期待に沿えるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」と意気込んでいる。

 また今回の発表に併せて、作中に登場するマスコット・ガオガオちゃんの声に黒田崇矢が、その相棒・ミミとモモの声に牧野由依古城門志帆が決定したことが公表された。主人公の宗太の声は中村悠一、ポコの声は古城門志帆が務める。(編集部・井本早紀)

テレビアニメ「うどんの国の金色毛鞠」は10月より日本テレビ・西日本放送ほかにて放送開始

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