吉高由里子に鈴木亮平「花子とアン」ファミリー再会!なつかし~!!
女優の吉高由里子が21日、自身のTwitterで、NHK連続テレビ小説「花子とアン」(2014)で共演した鈴木亮平、室井滋、松本明子との再会ショットを公開し、「懐かしい!素敵ーー!」「花子とアンファミリー大好きです」と大反響を呼んでいる。
現在、舞台「レディエント・バーミン Radiant Vermin」に出演中の吉高。「懐かしいけど久しぶりな感じしない 嬉しい再会がいっぱいなの 舞台の醍醐味かもしれない」とつづっていることから、3人が吉高の舞台を観劇したもよう。吉高は、「旦那やおかあたちがきてくれたー ひょー*\(^o^)/*」と喜びいっぱいに報告している。
これに「花子とアン」を懐かしむファンからは、「花子とアンを思い出すー」「この顔ぶれを見るとこっちまで嬉しい」「大好きなメンバー」といったコメントが寄せられているほか、「素敵な顔ぶれ こっちまで幸せになります」「撮影が終わっても繋がってるって素敵ですね」とキャスト同士の関係性に感激する声が上がっている。
「花子とアン」は、小説「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の波瀾(はらん)万丈の半生を描いたヒューマンドラマ。吉高がヒロイン・花子を演じ、鈴木がその夫となる村岡英治、室井が花子の母、松本が花子の幼なじみの母親役を務めた。(山田貴子)