ちょっとだけど…『バイオハザード』最終章の邦題が変更
『バイオハザード』シリーズ第6弾にして最終章の邦題が、『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』から『バイオハザード:ザ・ファイナル』に変更になったことが発表された。
モデルのローラがハリウッドデビューを果たすことでも大注目の本作。ローラが演じる女戦士コバルトは、アメリカのラクーンシティで発生した、人々をアンデッド(ゾンビ)化するT-ウィルス流出事件を生き延び、その開発元である巨大企業アンブレラ社とアンデッドたちの大群を相手に、主人公アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)と共に最後の戦いを挑む重要人物だ。南アフリカで行われた撮影に参加したローラの様子は、自身のTwitterやInstagramでも公開され、話題を集めた。
公開日は変わらず12月23日のままで、ここ日本で世界最速公開される。(編集部・中山雄一朗)