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ざわちん、ブサイク中傷に反論「そんな言葉いう資格ない」整形願望ツイートが反響

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ざわちん
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 ものまねメイクで知られるタレントのざわちん(24)が15日に更新した自身のInstagramで、誹謗中傷コメントに対して「ひとは見た目にコンプレックスもちたくてうまれたわけじゃない。なのに平気にブサイクって言う人はバチが当たる人生だと思うよ」とコメント。「他人の事ばっかゆってそのひとたちほど自身に努力した事ない人にそんな言葉いう資格ないと思う」と自論を展開した。

【写真】ざわちん、ガッキー化 “激似”「逃げ恥」メイク

 ことの始まりは、ざわちんの13日に投稿したTwitterの内容。彼女が「ノーズシャドウとハイライトに頼らず普通に鼻整形願望芽生えてるこのごろ」とツイートすると、整形に対する賛成派・反対派コメントを含めてさまざまな反響が寄せられた。しかしその中には心ない中傷の言葉もあった。

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 それに対し、ざわちんはInstagramで「それぞれ可愛くなろうと綺麗になろうとかっこよくなろうとイケメンになろうと努力してる」とつづった長文を投稿。

 「痛い苦い思いして整形する人もいれば毎日研究してメイクを勉強する人もいれば実物違くても写真でかっこよく、可愛くみられたい人もいれば髪の毛傷ませるまでイメチェンやたらして自分捜しするひともいる。仕事が辛いなかストレスかかえるほどダイエットに励むひともいればすこしでも可愛くみられたいから洋服にお金をかけて綺麗な可愛い(かっこいいお洒落な)服をきる。つねに自分をすこしでもよく見られるように努力してる。そんなひとたちなんだ」と“ブサイク”コメントをする人々に向かって反論した。

 そして「みんななにかを犠牲にして磨きをかけているんだよ。人のことを言う前に世界NO1美男美女になってから言うべきだね」と締めくくったざわちん。さらにざわちんはコメント欄でも「『平気に人をブサイク』とか外見を悪く言うな。って伝えたかったのです。本気でブサイクって言われていい気分になる人なんていない」と呼び掛けていた。(濱島裕)

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