志尊淳、叔父がジャニーズに関係していた!嵐とのつながりにビックリ
人気若手俳優の志尊淳が、27日に出演したバラエティー番組「VS嵐」(フジテレビ系)にて、叔父がジャニーズのタレントにも多数楽曲を提供しているシンガー・ソングライターの宮崎歩であることを明かし、反響を呼んでいる。
志尊は映画『帝一の國』チームの一員として同番組に登場。その場で叔父について告白し、嵐のみならず視聴者をも驚愕させた。志尊は放送後、Twitterに番組出演の感想をつづると、「個人的になんですが 嵐さんの『ハダシノ未来』などを作詞・作曲している ミュージシャンの宮崎歩くんが 僕の叔父だということもVS嵐で初めて話させて頂きましたっ 歩くんの作る歌、歌う歌、どれも最高なので皆さんも聞いて見てくださいなっ!!」と改めて報告した。
これに、当の宮崎も自身のTwitterで、「VS嵐に甥が出演し『ハダシの未来』の事を話してくれました。櫻井翔さんが当時の事を鮮明に覚えてくださっていて、本当に心ごとハダシになった気分です。嵐の皆さんにも、ファンの皆さんにも大切にして頂ける曲を書けた事に感謝です。淳ありがとう!」と反応している。
宮崎は、嵐以外にも Kinki Kids やKAT-TUN、関ジャニ∞などの楽曲に携わってきた人物。SNS上には、「志尊淳君の叔父がまさかの宮崎歩さん!!!」「宮崎歩さんが志尊淳の叔父なのめちゃくちゃびっくりしてる」「めっちゃ驚いた」「志尊淳さんと、宮崎歩さんが親族関係ってマジ??」などという驚きの声があふれている。(山田貴子)