『トランスフォーマー』美しすぎる新ヒロインら初来日決定!
大ヒットシリーズ最新作『トランスフォーマー/最後の騎士王』から、マイケル・ベイのミューズとして重要な役どころを担うローラ・ハドックと、ハリウッドの将来を渇望される注目の15歳イザベラ・モナーの初来日が決定した。併せて、同作のジャパンプレミアが7月20日、新宿にて実施されることも明らかになった。
監督マイケル・ベイ、製作総指揮スティーヴン・スピルバーグによる世界的大ヒットシリーズの最新作『最後の騎士王』では、トランスフォーマーと人類の歴史の謎が明かされる。この度、来日が決定した2人は、マーク・ウォールバーグ演じる主人公ケイド・イェーガーと力を合わせて戦うことになる、オックスフォード大学の女教授(ローラ)と、勇ましいストリートキッド(イザベラ)にふんしている。
ローラは、2013年「世界で最も美しい顔」にランクインするほどの美貌の持ち主であり、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』をはじめマーベル作品などで活躍。一方のイザベラは、2013年に映画デビューを果たし、2015年には歌手としてアルバムも発売、ダンサーやウクレレ奏者といった多彩な才能を持ち、今後の活躍が期待されるスターに贈られる「ライジング・スター賞」を本年受賞した大注目の若手女優だ。
今回の初来日決定を受け、2人は日本のファンに向けて「みなさんがこのシリーズを支えてくれることにすごく興奮するし感謝しているわ。本作を観たみなさんの感想を聞くのが楽しみよ(ローラ)」「今回日本に行けるなんて本当にクールだわ。『トランスフォーマー』シリーズ最新作を楽しんでもらえることを願ってる(イザベラ)」とコメントを寄せている。『トランスフォーマー』最新作の重要な役どころを担う2人が一体、日本で何を語るのか、注目を浴びそうだ。(編集部・石神恵美子)
映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』は8月4日より全国公開