森口博子&荻野目洋子、20代のツーショット公開も今の方が美しいと絶賛
歌手・タレントの森口博子(49)が7日、同じく歌手の荻野目洋子(48)と撮影した浴衣姿のツーショットをブログで公開、20代のころに荻野目と撮った写真も同時にアップし、当時のかわいさはもちろん、美しく年齢を重ねた2人の姿が「お二人とも、今のほうが美しい」「洗練されて今の方が艶やかでお綺麗です」など反響を呼んでいる。
森口はこの日、MCを務める音楽番組に荻野目が出演したことを報告し、「堀越学園の同級生で、仲良しの荻野目洋子ちゃんが来てくれました」と浴衣のツーショットを掲載。さらに「浴衣と言えば…22年前、荻野目ちゃんに誘われて、一緒に隅田川の屋形船に乗ったあの日が懐かしい」と振り返り、「20代の私達」というコメントと共に、当時の写真を公開した。
渋谷の喫茶店で撮ったというツーショットには、カメラに向かってほほ笑む、森口と荻野目の姿が。「荻野目ちゃんが、浴衣にサングラスかけてアイスティー飲んでて笑ったぁ」と秘話を明かした森口は「初々しいあの頃。40代になっても、今こうやって一緒に音楽を楽しむ事ができて幸せ~~」と喜びをかみしめるようにつづった。
一方、コメント欄には、20代のころ以上に、40代になっても美しい2人の姿に「よ~く見ないと現在との違いが分かりません(笑)」「あの頃と変わりないですね!」「20代の頃と全然変わらないのにビックリ」など驚きの声が寄せられている。(西村重人)