ADVERTISEMENT

女性版ジェームズ・ボンドが撮影中にけがブレイク・ライヴリー

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
撮影中に手をケガ、一時中断。 - ブレイク・ライヴリー
撮影中に手をケガ、一時中断。 - ブレイク・ライヴリー - Vittorio Zunino Celotto / Getty Images

 米テレビドラマ「ゴシップガール」などのブレイク・ライヴリーが、“女性版ジェームズ・ボンド”を演じるスパイスリラー映画『ザ・リズム・セクション(原題) / The Rhythm Section』の撮影中に、手にケガを負い撮影が一時中断されているとDeadlineなどが報じた。

【写真】子供かわいすぎ!ブレイク家族4ショット

 本作は、イギリスの作家マーク・バーネルの小説「堕天使の報復」を、『ミッシング・サン』(日本劇場未公開)の監督リード・モラーノが映画化する企画。飛行機事故で家族を失い、自暴自棄な生活を送っていた主人公ステファニーが、事故の真相を知り復讐(ふくしゅう)のために暗殺者として世界に立ち向かっていくというストーリー。

 製作関係者は「できるだけ早く撮影を再開する」とコメントしているものの、ライヴリーのケガの様子や、撮影の遅れが2019年2月の米公開予定に影響するかなどについては言及していない。(鯨岡孝子)

ADVERTISEMENT
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT