『スター・ウォーズ』マーク・ハミル、「ビッグバン★セオリー」に登場
人気テレビドラマ「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」の第11シーズンは、シェルドン(ジム・パーソンズ)とエイミー(メイエム・ビアリク)の結婚式に焦点があてられるが、その招待客の顔ぶれがすごいと The Hollywood Reporter などが報じた。
【写真】シーズン12まで更新!「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」
なんと、映画『スター・ウォーズ』のルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミルが出席するとのこと。誰を演じるのかは明らかではないが、これまで、ダース・ベイダーの声を演じたジェームズ・アール・ジョーンズやレイア姫のキャリー・フィッシャーさんが本人役でゲスト出演しているため、同じ流れになるのではないかと思われる。『スター・ウォーズ』の大ファンであるシェルドンたちが興奮するのは間違いないだろう。
ほかには、オスカー女優のキャシー・ベイツ、シェルドンの兄役でジェリー・オコンネル、『ジュラシック・ワールド』のローレン・ラプカスなどが出演。シェルドンの母親役で『レディ・バード』のローリー・メトカーフも、もちろん登場する。
「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」の第11シーズンフィナーレは5月10日にアメリカで放送される。(澤田理沙)