Hi-STANDARDのドキュメンタリー、新宿バルト9ほかで11.10公開
パンク・ロックバンド、Hi-STANDARDのドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT : the story of Hi-STANDARD』が11月10日より新宿バルト9ほかで公開される。
2016年10月、告知なしで16年ぶりの新譜「Another Starting Line」を発売して以来、精力的な活動を続けるHi-STANDARD。今年9月に千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催された「AIR JAM 2018」の会場で配布された号外によって、本ドキュメンタリー映画の公開が明らかになった。
詳細は明かされていないが、オフィシャルサイトでは「絶対ないと思ってた でも絶対じゃなかった」のキャッチコピーとともに、メンバーの難波章浩、横山健、恒岡章の姿が見られる。
現在(10月1日時点)、全79館での上映、 全国47都道府県での公開が決定している。(編集部・石井百合子)
映画『SOUNDS LIKE SHIT : the story of Hi-STANDARD』は11月10日より新宿バルト9ほか全国公開