マーク・ラファロ&ジェイソン・モモア、NYコミコンで仲良し2ショット!
マーベル映画『アベンジャーズ』シリーズでハルク/ブルース・バナー博士を演じているマーク・ラファロが、現地時間7日、DC映画『アクアマン』で主演を務めるジェイソン・モモアとニューヨーク・コミコンで撮影した2ショットをInstagramで公開した。
現地時間4日から8日まで、計4日間にわたって開催されたニューヨーク・コミコン。マークはイベント初日にゲストとして出席していたが、ジェイソンが出席した3日目にもお忍びで参加。ディズニー・チャンネルで放送されているアニメ「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」に登場するキャラクター・スタン叔父さんのマスクで変装し、ジェイソンに会いに来ていたのだ。
マークはInstagramに「お忍びニューヨーク・コミコン。スタン叔父さんは楽しい時間を過ごしたよ」とつづり、マスクを外したマークがジェイソンと仲良くはしゃぐ動画や2ショットを投稿。また、ジェイソンも同じ動画と写真をInstagram投稿し「この男が大好きだ。偉大なるマーク・ラファロ」とつづっている。
今後マークは、来年5月3日全米公開予定の『アベンジャーズ』第4弾で再びハルクを演じることになっている。またジェイソンも、主演映画『アクアマン』(2019年2月8日全国公開)が控えており、マーベルとDCの人気ヒーローを演じる二人の仲睦まじい様子は実にほほ笑ましく、両ファンも大興奮の出来事となったはずだ。(編集部・倉本拓弥)