千葉雄大の激カワ白雪姫姿に反響!「プリティが多すぎる」第1話
俳優の千葉雄大が、主演ドラマ「プリティが多すぎる」の第1話で“白雪姫姿”を披露。その可愛らしさが反響を呼んでいる。
大崎梢の同名小説をドラマ化した同作の主人公は、文芸編集部から原宿系ファッション誌に異動することになった編集者・新見佳孝(千葉)。そんな彼が、可愛い至上主義の世界で悪戦苦闘しながらも次第に成長していく姿を描く。
18日深夜に日本テレビほかで放送された第1話では、異動を命じられ“可愛い”だらけの世界に飛び込むことになった新見の姿や、彼の過去が描かれた。なかでも話題となったのは、ピンクのドレスに大きなリボンを身に着け、美しいロングヘアの白雪姫に変身した千葉の女装姿。ドラマ公式TwitterやInstagramにもその姿がアップされており、「可愛すぎる」「天使」「激カワ」と絶賛の声が相次いでいる。
第2話では、異動に不満を抱えながら働く新見が“可愛い”の壁にぶちあたり、スナップ撮影を任されるも、何が可愛いのかを理解できずに苦戦するさまが描かれる。
千葉は、そのキュートなルックスで近年人気急上昇中。ロックスターのマネージャーを演じた『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』が現在公開中のほか、11月には『スマホを落としただけなのに』『走れ!T校バスケット部』の公開も控えている。(湯田史代)