ジャスティン・ビーバー、100時間超の超大作タトゥー公開!真っ黒すぎて服着てるみたい!
歌手のジャスティン・ビーバー(24)が、上半身を埋め尽くしたタトゥーでまるで服を着ているように見える写真をInstagramに投稿した。
ジャスティンは「僕たちの犬の息子を紹介するよ。名前はオスカーだ」と妻でモデルのヘイリー・ボールドウィン(22)と犬を飼うことにしたと報告。ベッドに寝そべるジャスティンの肩の上にちょこんとオスカーが乗った写真を公開したが、目を引くのはジャスティンのタトゥーの量だ。隙間がないほどに真っ黒になっている。
ジャスティンは昨年10月に26時間かけて胴体に彫り込んだという大作タトゥーを披露していたが、それをさらに進化させ、今年4月には計100時間以上の“超大作”にしたことをInstagramで明かしていた。その際ジャスティンは「このアートをめちゃくちゃ気に入っているし、僕は自分の体をキャンバスにした。それって超楽しい」とつづっている。
ジャスティンとヘイリーは現地時間9月13日にニューヨーク郡裁判所で極秘に結婚したと報じられている。ジャスティンはヘイリーのため、新たに顔面タトゥーを入れたことでも話題になった。(朝倉健人)