大きくなった!「薔薇のない花屋」子役&香取慎吾の2ショットに驚き
香取慎吾が1日、ドラマ「薔薇のない花屋」で娘を演じた元子役の八木優希との2ショットを自身のInstagramで公開。「大きくなったね」と驚きの声が集まっている。
香取は、同日に放送されたバラエティー番組「初対面トークショー!!内村カレンの相席どうですか」(フジテレビ)にゲスト出演し、2008年のドラマ「薔薇のない花屋」で共演した八木とおよそ10年ぶりに再会。「薔薇のない花屋」撮影当時7歳だった八木は、香取ふんする主人公の愛娘・汐見雫役を務めていた。
再会の際に撮影されたと思われる八木と香取の2ショットがInstagramで公開されると、「大きくなったね」「あの雫ちゃんが大学生だなんて」と八木の成長に驚く人が続出。また、八木は毎年香取に手紙を送っているそうで、今も続く二人の関係に「グッと来ました」「感動した」という声が相次いだ。
なお、香取は「ありがとう。父ちゃん嬉しかったよ! また会えるようお互い笑顔で楽しみながらがんばりましょう!」と八木へのメッセージをつづっている。
八木はNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(2017)で乙女寮のメンバーの一人である夏井優子を演じたほか、昨年公開された映画『アイネクライネナハトムジーク』に恒松祐里ふんする織田美緒の親友・亜美子役で出演するなど、現在も女優として活動している。(湯田史代)