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テラスハウス・田渡凌、女子メンバーと熱烈キス!

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(C) フジテレビ/イースト・エンタテインメント

 「テラスハウス TOKYO 2019-2020」第32話が4日よりNetflixで配信され、プロバスケットボール選手の田渡凌が女子メンバーと熱烈キスを交わした。

【写真】ロシア出身の美女ビビ

 前回の配信で、ロシア出身のモデル・ビビ(ラズドゥミナ・ヴィオレッタ)から思いを告げられるも、あいまいな返事をしたままだった凌。第32話では、メンバーたちでバーベキューに行ったが、「おれ、テラスハウス卒業する」と宣言。ビビは涙を流した。

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テラスハウス

 家に戻ったビビは凌をプレイルームに誘うと、「卒業する前に話すつもりだったよとか言ってたじゃん。いつそれは?」と追及。凌は「おれはやっぱりビビちゃんは(女優を目指して)アメリカに行くって言ってたのがすごい頭に残ってたし、だから恋人とかっていうふうにイメージができなかった」と答えた。

 さらに「一生こんないい子でキレイな子に会うことないかもしれないし、後悔するかもしれないけど、いま伝えたのはおれの本音」と話すと、「じゃあバイバイってことだね」と切なそうな笑みを浮かべるビビ。

 それに対し、凌は「でもおれは楽しかったって言ったら、たぶん良く思わないかもしれないけど、家にいれた時間はすごく楽しかった。正直この家に入ってきて、最初からあんまり恋愛する気とかもほぼなかった」と伝えた。

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 ビビは「ちょっと1回いい?」と凌に近づくと、「これは一番最初に一緒に聴いてた曲。最後にも一緒に聴きたい」とイヤホンの片方を凌に渡した。すると二人は手を握り合い接近。ビビから凌にキスすると、凌もそれを受け入れるように熱いキスを交わした。

 キスを終えた二人はしばし沈黙するも、ビビは「頑張って、夢」とぽつり。凌の胸で「あなたがわたしが日本に残る理由になるのかなってちょっと思ってたけど。もう大嫌い、大嫌い、大嫌い」と強がることしかできず。凌は卒業の日を迎え、テラスハウスを去っていった。(編集部・中山雄一朗)

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