指原莉乃の幼少期ショットが「天使」歓喜の声続出
タレントの指原莉乃が自身の幼少期ショットを8日にTwitterで公開し、反響を呼んでいる。
この日、指原は「みなさんから言われて知ったんですが生まれてから10000日みたいです。ありがとう~」という感謝のコメントとともに、同ショットを掲載。写真には幼少期の指原とみられる可愛らしい少女が、クリクリとした大きな瞳をカメラに向ける姿が収められており、ファンは「天使」「可愛い」と歓喜。「おめでとう」「生まれてきてくれてありがとう」と祝福の言葉も多数寄せられている。
指原は昨年4月にHKT48を卒業。2014年には映画『薔薇色のブー子』で主演を担い、『銀魂』シリーズなどの福田雄一監督とタッグを組んだほか、2019年に公開された『劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』』ではゲスト声優を務めるなど、幅広く活躍している。(湯田史代)