長澤まさみ、男性芸能人と交換日記をしていた 超親密な関係を語る
女優の長澤まさみが、29日23時~放送となるバラエティー番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)にゲスト出演し、交換日記をしていたほど親密な男性芸能人について語ることが明らかになった。
主演映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が公開中の長澤。今夜放送の「TOKIOカケル」では、「誰と仲が良いとか、プライベートがまったく見えない」と長澤の印象を語る国分太一から、「芸能界で長澤まさみにいちばん詳しいのは誰?」という質問が飛び出すことに。過去に交換日記をしていたこともあるほど仲が良く、長澤が「私のことを何でも知っている」と認める男性芸能人が明らかになる。
さらに、番組では長瀬智也が「シャイガール!」、松岡昌宏が「ちょっと(素が)出てきたかなと思ったら、すぐに引っ込めるでんでん虫みたいな人」と漏らすほどシャイな長澤の素顔に、TOKIOが迫る。
人気ドラマの劇場版シリーズ第2弾にあたる『コンフィデンスマンJP プリンセス編』は、長澤ふんするダー子と、東出昌大演じるボクちゃん、小日向文世ふんするリチャードの信用詐欺師(=コンフィデンスマン)トリオが、世界有数の大富豪の遺産を狙い、大胆なだまし合いを繰り広げる作品。初日から4日間で観客動員数64万8,000人、興行収入9億1,200万円(数字は興行通信社調べ)を記録し、前作『コンフィデンスマンJP』を上回る好発進を切っている。(湯田史代)