ワンダーウーマン、黄金の新アーマーが神々しい!続編の新カット
DC映画『ワンダーウーマン 1984』(10月9日全国公開)の新カットが公開され、本作で初登場する“ゴールドアーマー”を身にまとったワンダーウーマンの神々しい姿が明らかになった。
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本作は、2017年に大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』の続編。タイトルの通り、1984年が舞台となり、主人公ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン(ガル・ガドット)が、正体不明の敵チーター(クリステン・ウィグ)と、実業家マックス(ペドロ・パスカル)の巨大な陰謀に立ち向かう。
続編には、赤と青を基調とするスーツに加えて、原作コミックでもお馴染みのゴールドアーマーが登場。黄金の鷲を彷彿させる新アーマーを着用したワンダーウーマンは、最強の戦士に相応しいオーラを発している。最強の鎧から繰り出される必殺技“ガントレット・クラッシュ”にも注目だ。
主演のガルは、本作のアクションシーンについて「壮絶なアクションを完成させるために、私たちは何か月も、大変な時間を準備に費やしました。実際の撮影現場でアクションをする時には、自分が既にその道のマスターになっていることを感じていました」と振り返っている。(編集部・倉本拓弥)