ジャスティン・ビーバー、自宅前に集まる人々に怒り
歌手のジャスティン・ビーバー(26)が、妻でモデルのヘイリー・ボールドウィン(23)と暮らす自宅の前に集まってくる人々は彼らのプライバシーを侵害しており、無礼すぎるとInstagramでぶちまけた。
ジャスティンはInstagramのストーリー機能で「僕の家の外で待ち伏せして、ジロジロ見たり、写真を撮ったりするのが不適切で無礼じゃないなんてどうしたら思えるわけ?」と怒りのコメント。「ホテルじゃないんだよ。僕の家なんだよ」とプライバシーを尊重するよう訴えた。
ヘイリーも最近、まるで人々がいつも二人を見ているように感じられるため、公の場でジャスティンにキスすることにナーバスになっていたと明かしていた。「常に人々の目がある中で、関係を続けていく方法を理解するのは難しかったわ。だけど現実を受け止め、自分が何者かを認めないといけない時は来る。長い間、わたしは公の場で彼にキスすることができなかった。そういう瞬間を見られるのが嫌だったの。だけど長い目で見れば、そうしないようにすることで、自分を守るのではなく、疲弊させていることに気付いた。実際、わたしたちは愛し合っていて、隠すようなことは何もないんだもの」(BANG Media International)