「呪術廻戦」呪術甲子園が開幕!第21話あらすじ
アニメ「呪術廻戦」の第21話が5日の深夜1時25分~放送に。第21話「呪術甲子園」では東京校と京都校が野球でバトルする。
前回、呪術高専の教師・五条(声:中村悠一)の圧倒的な強さを目の当たりにした花御(声:田中敦子)。そんな花御と合流した真人(声:島崎信長)は、特級呪物“両面宿儺の指”と“呪胎九相図1番~3番”を奪い取り、五条封印のための準備を進める……。
一方、真人たちの目的がわからない高専サイドは、被害を鑑みて交流会を中止としかけるが、なぜか東京校と京都校は野球で勝敗の決着をつけることに。姉妹交流会の2日目、野球戦が開幕する。
シリーズ累計発行部数3,600万部(デジタル版含む)超えの芥見下々の大ヒットコミックスを基にした本作。主人公の虎杖(声:榎木淳弥)が呪いをめぐる戦いの世界へと身を投じる姿を描き出す。(編集部・吉田唯)
「呪術廻戦」は毎週金曜深夜にMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にて放送中