イーストウッド新作、東京国際映画祭のオープニング作品に決定
10月30日~11月8日に開催される第34回東京国際映画祭のオープニング作品が、クリント・イーストウッド監督の最新作『クライ・マッチョ』に決定したことが発表された。あわせて、クロージング作品として大ヒットブロードウェイミュージカルを映画化した『ディア・エヴァン・ハンセン』が上映されることも明らかになった。
イーストウッドが主演も務めた『クライ・マッチョ』は、人生に失敗したロデオ界の元スターと親の愛を知らない少年が、メキシコ横断の旅のなかで人生に必要な本当の強さを見出していく感動作。
一方、『ワンダー 君は太陽』のスティーヴン・チョボスキー監督がメガホンを取り、『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』の音楽チームで贈る『ディア・エヴァン・ハンセン』は、トニー賞6部門受賞の同名ミュージカルを映画化した作品。ベン・プラット、エイミー・アダムス、ジュリアン・ムーアが共演し、1通の手紙と“思いやりの嘘”をきっかけに、主人公が本当の自分に気づくさまを描き出す。
『クライ・マッチョ』は2022年1月14日、『ディア・エヴァン・ハンセン』は2021年11月26日に日本公開を予定しており、いずれも劇場公開よりも一足先に観るチャンスとなっている。(須田璃々)