深津絵里が可愛すぎる!「カムカムエヴリバディ」ビジュアルに驚き
7日、11月1日に放送が始まるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のメインビジュアルが公開された。親子三世代の物語を朝ドラ史上初となる3人のヒロインで紡ぐ本作。上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が一堂に会したビジュアルには「とても素敵」「待ち遠しい」と期待が寄せられる中、深津について「めちゃくちゃ若い」「全然変わらない」「可愛すぎる」と驚きの声が上がっている。
深津絵里が可愛すぎる!「カムカムエヴリバディ」メインビジュアル【画像】
上白石、深津、川栄がヒロインを務める「カムカムエヴリバディ」は、母から娘へとバトンをつなぐ、三世代100年のファミリーストーリー。戦前から戦後、そして令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の物語が描かれる。トップバッターの上白石が安子、安子の娘るいを深津、安子の孫でるいの娘ひなたを川栄が演じる。「ちりとてちん」を手掛けた藤本有紀によるオリジナル作品で、松村北斗(SixTONES)、村上虹郎、オダギリジョー、市川実日子ほか豪華キャストが集結。主題歌はAIの「アルデバラン」(作詞・作曲:森山直太朗 編曲:斎藤ネコ)に決まった。
今回披露された、木に登ったヒロイン3人のビジュアルは、SNSなどで大きな反響を呼んだ。それぞれの時代によって履物が違う点なども注目されたが、なんといっても3人の笑顔や可愛さに話題が集中。中でも「一瞬、どこにいるかわからなかった」という感想もあった深津の若々しさに「年齢不詳」「透明感すごい」「異常な可愛さ」と感激する人が多かった。深津は1973年1月11日生まれの48歳。NHK連続テレビ小説は初出演となる。(清水一)