仮面ライダーセンチュリー、2071年に誕生!冬映画特報でビジュアル公開
「仮面ライダー」50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』(12月17日全国公開)に登場する2071年の仮面ライダーが、仮面ライダーセンチュリーであることが判明し、WEBスペシャル特報でビジュアルが公開された。
【動画】これが2071年のライダー!仮面ライダーセンチュリー、ビジュアル公開
『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』は、現在放送中の「仮面ライダーリバイス」まで50年にわたる仮面ライダー史を揺るがす、全てを超越(BEYOND)した物語。「仮面ライダーリバイス」「仮面ライダーセイバー」のレギュラーキャストが総出演するほか、仮面ライダー生誕から100年後となる、2071年の仮面ライダーの登場が予告されていた。
新たな特報では、仮面ライダーセンチュリーという名前と共に、白を基調とするライダーのビジュアルが公開。「未来の契約者」である仮面ライダーセンチュリーは、2071年から現代(2021年)にいる仮面ライダーリバイ/バイスと仮面ライダーセイバーの前に現れるという。未来の契約者とは何を意味するのか、謎は深まるばかりだ。
また、本作のムビチケ前売券が12日より発売されることも決定。特典のクリアファイル(A4サイズ、仮面ライダーリバイor仮面ライダーバイス)は、2つ揃えて合わせるとリバイとバイスの必殺技・スタンピングフィニッシュがきまる仕様となっている。(編集部・倉本拓弥)