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映画『ザ・バットマン』一部に水害シーン ワーナー公式が注意喚起

画像は『THE BATMAN-ザ・バットマン-』より
画像は『THE BATMAN-ザ・バットマン-』より - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 ワーナー・ブラザース映画は5日、新作映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(3月11日全国公開)に水害のシーンが一部含まれるとして、公式Twitterを通して注意を促した。

【動画】予告編にも一部水害シーンが収録

 ワーナーはTwitterで、「来週末公開予定の映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』には水害のシーンが一部含まれております」と具体的な描写を避けながら説明。「ご鑑賞予定のお客様は、ご了承の上、ご鑑賞ください」とコメントを発表している。

 『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソンが主演を務める『THE BATMAN-ザ・バットマン-』は、バットマンとして活動を始めて2年目の若きブルース・ウェインが、ゴッサムの権力者を狙った連続殺人事件に挑むサスペンスアクション。『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』のマット・リーヴス監督がメガホンを取った。(編集部・倉本拓弥)

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