内田有紀が美しすぎる…「未来への10カウント」で魅了
木村拓哉主演のドラマ「未来への10カウント」(毎週木曜よる9時~テレビ朝日系)で校長を演じる内田有紀が、「綺麗すぎる」と反響を呼んでいる。
「未来への10カウント」は、生きる希望を完全喪失していた男・桐沢祥吾(木村)が、母校・松葉台高校ボクシング部のコーチになったことで徐々に熱を取り戻し、再生していくさまを描く学園スポーツドラマ。脚本を「HERO」シリーズなどで木村とタッグを組んだ福田靖が手掛け、共演には内田のほか満島ひかり、安田顕、高橋海人(King & Prince)、山田杏奈、村上虹郎、八嶋智人、市毛良枝、富田靖子、波瑠、生瀬勝久、柄本明ら豪華キャストが集結している。
内田が演じるのは、松葉台高校の校長・大場麻琴。松葉台高校のOGで、桐沢は1学年先輩にあたる。高校時代はボクシング部のマネージャーだったが、今は我が校を日本一の進学校にしようと躍起になっており、頭を殴るボクシングには否定的。ボクシング部を潰そうと画策し、桐沢にも敵意を見せる。21日に放送された第2話では、教頭の猫林(生瀬)を使ってあれこれ画策し、凛とした立ち振る舞いで桐沢らと対峙する様子が描かれた。
その姿に魅了された視聴者からは「綺麗すぎてやばい」「スタイル良すぎ」「美しさに見とれる」と感嘆する声があがっている。(清水一)