「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」ウ・ヨンウ&トン・グラミのあいさつが話題
韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」(Netflixで配信中)で、パク・ウンビン演じるウ・ヨンウと、チュ・ヒョニョンふんするトン・グラミによる、2人だけの独特なあいさつが「かわいすぎる」と話題となっている。
本作は、自閉スペクトラム症でIQ164の天才的な頭脳を持つ弁護士ウ・ヨンウ(パク・ウンビン)が主人公。一流の法律事務所「ハンバダ」の新人として働き始めた彼女が、法廷や私生活でさまざまな壁にぶつかりながらも奮闘する物語が展開する。
ウ・ヨンウと、彼女の学生時代からの親友トン・グラミ(チュ・ヒョニョン)は、「ウ to the ヨン to the ウ」「トン to the グ to the ラミ」と独特な動きを交えながらあいさつ。このあいさつを韓国のアイドルなどが真似したことでも話題に。SNS上では、「かわいすぎる」「癖になる」「誰かとやりたい」といった声が見受けられ、韓国国外でもあいさつを真似する人が多数見受けられた。
本作は、Netflixのグローバルトップ10(テレビ・非英語)で2週連続1位を獲得(7月4~10日、7月11~17日)。「今日の総合TOP10(日本)」でも上位をキープし続けている。(編集部・梅山富美子)