実物大ユニコーンガンダム「水星の魔女」モチーフに冬季限定ライトアップ実施
株式会社創通、バンダイナムコフィルムワークスは、12月2日から2023年2月19日の期間、お台場の「実物大ユニコーンガンダム立像」(ダイバーシティ東京 プラザ2Fフェスティバル広場)の冬季限定演出として、22-23Ver.ライトアップを実施すると発表した。
「水星の魔女」主役MS「ガンダム・エアリアル」【フォトギャラリー】
今回のライトアップは、現在放送中のテレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」がモチーフとなり、主人公のスレッタ・マーキュリーとミオリネ・レンブランのイメージカラーである、赤と青の照明が施される。立像の脚元には、スレッタとミオリネ、その中心にスレッタが搭乗するガンダム・エアリアルのオブジェが設置される予定だ。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」は、新たな世紀「A.S.(アド・ステラ)」を舞台に、辺境の地・水星から、モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する学園に編入してきた少女スレッタ・マーキュリーと、学園理事長の一人娘ミオリネ・レンブランの出会いを描く物語。(編集部・入倉功一)