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JO1豆原一成、NHKドラマ初出演で人型要塞に!

ドラマ「超人間要塞ヒロシ戦記」に出演する豆原一成、高山一実、山之内すず
ドラマ「超人間要塞ヒロシ戦記」に出演する豆原一成、高山一実、山之内すず

 グローバルボーイズグループ・JO1豆原一成が、2023年2月13日放送開始の夜ドラ「超人間要塞ヒロシ戦記」(全20回、総合・月~木よる10時45分~11時)でNHKドラマに初出演し、人型の要塞役を務めることが明らかになった。

【写真】JO1豆原一成、二十歳の魅力

 「超人間要塞ヒロシ戦記」は、一見ごく普通の青年ヒロシと、母星を失い地球にやってきた宇宙人であるスカベリア姫国の人々、女子大生しずかが繰り広げるラブコメディー。豆原が演じるヒロシの真の姿は、人の姿をした要塞戦艦“緋炉詩(ヒロシ)”。中で暮らすスカベリア人の操作によって動かされ、餃子店でアルバイトをする地球人の青年を装い、周囲に気付かれないよう暮らしているというキャラクターだ。

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 ヒロシの目的は、地球で平穏な日々を過ごすこと。6,000万人のスカベリア国民の平和を守るため、無駄な浪費をせず、程よい距離感の人間関係を保ち、ただ無事に家へ帰宅する毎日を送る。だがある日、図書館で大学生のしずかと偶然出会ったことからアクシデントが起こり、最大の危機である恋に見舞われる。新艦長のアケミやスカベリアの人々は難局をどう乗り越え、どんな未来を見つけて行くのか。

 新艦長アケミをNHKドラマ初主演となる高山一実、大学生しずかをNHKドラマ初出演の山之内すずが演じる。(清水一)

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