実写映画『沈黙の艦隊』海江田と深町、それぞれの覚悟…緊迫の予告編が公開
16日、大沢たかお主演で、漫画家・かわぐちかいじの代表作を実写化する映画『沈黙の艦隊』(9月29日公開)の新たな予告映像が公開された。
『沈黙の艦隊』は、日米共同で極秘裏に建造された、日本初の原子力潜水艦シーバットをめぐる軍事サスペンス。核ミサイルを積載したシーバットと共に、乗員を伴って逃亡した艦長・海江田四郎(大沢)の描いた大胆不敵なシナリオと天才的な操艦技術に日米は翻弄され、やがて重大な決断と選択を迫られる。
広大な海を潜航するシーバットを追うのは、アメリカ第7艦隊の原子力空母ロナルド・レーガン。予告編では、戦闘機からの爆撃をものともせず、シーバットがモーツァルト交響曲第41番「ジュピター」を響かせながら深い海へと潜っていく。
最新鋭の高性能原潜に核ミサイルを搭載し「理想を実現するためには力がいる」とつぶやく海江田に対して、海自のディーゼル潜水艦たつなみ艦長、深町洋(玉木宏)が「あなたが間違っていると思ったら、沈めてでも止めてやる」と強い覚悟を見せる、緊迫の場面も映し出されている。海江田の掲げる理想とは、そして世界は彼にどんな答えを突きつけるのか。
大沢と玉木のほか、上戸彩、中村倫也、江口洋介、水川あさみ、、ユースケ・サンタマリア、中村蒼、笹野高史、夏川結衣、酒向芳、橋爪功が出演。米太平洋艦隊司令官ローガン・スタイガー役を、マーベルドラマ「ホークアイ」などに出演するアレクス・ポーノヴィッチが務める。
監督は『ハケンアニメ!』の吉野耕平、脚本は高井光(高ははしごだかが正式表記)、制作は『キングダム』や『銀魂』シリーズなどのクレデウスが担当する。(編集部・入倉功一)