ジェニファー・ローレンスが内気な童貞をあの手この手で誘惑!お色気コメディー10月日本配信
オスカー女優ジェニファー・ローレンスが主演を務めたお色気コメディー映画『No Hard Feelings』の邦題が『マディのおしごと 恋の手ほどき始めます』に決まり、10月11日よりデジタル配信されることになった。
ジェニファーが本作で演じたのは、税金未納が原因でUber運転手であるにもかかわらず車を差し押さえられ、家まで失いそうなマディ。困り果てた彼女は「内気な19歳の息子パーシーのデート相手となり、彼が大学に行くまでに殻を破らせる」という求人広告を見つけ、藁にも縋る思いでトライ。しかし、パーシーは想像を絶するほど奥手で不器用なため、セクシーなマディがあの手この手でパーシーを誘うものの思うように事は運ばず、タイムリミットが迫り……。
パーシー役を務めたのはドラマ「ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル」などのアンドリュー・バース・フェルドマンで、小6男子のハレンチ青春コメディー『グッド・ボーイズ』のジーン・スタプニツキー監督がメガホンを取った。吹き替え版では、マディ役を人気声優の沢城みゆき、パーシー役を2021年度声優アワード新人男優賞を受賞した佐藤元が務める。(編集部・市川遥)