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『007』2代目ジェームズ・ボンド俳優、引退を発表

映画『女王陛下の007』でのジョージ・レーゼンビー
映画『女王陛下の007』でのジョージ・レーゼンビー - United Artists Corp. / Photofest / ゲッティ イメージズ

 映画『007』シリーズの2代目ジェームズ・ボンドとして知られるオーストラリア人俳優ジョージ・レーゼンビー(84)が、引退を発表した。

【画像】近年のジョージ・レーゼンビーの姿

 ジョージは「簡単な決断ではありませんでしたが、仕事からの引退を表明する時が来ました。それゆえ本日をもって、いかなる演技、公の場への登場、インタビュー、サインを行いません。楽しい人生でしたが、年を取るのは全然楽しくありません」とInstagramで発表。支えてくれたファンとマネージャーに感謝の言葉をつづり、これからは家族との時間をより大切にすると明かした。

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 ジョージはショーン・コネリーさんの後を継ぎ、2代目ボンドとして第6作『女王陛下の007』(1969)に主演。1作のみというのは、6人いるジェームズ・ボンド俳優のなかで最も少ない。その後はテレビ映画やドラマ、コマーシャルなどに出演し、ボンド映画のパロディーなどもやっていた。

 なお、初代ボンドのショーン・コネリーさんは2020年に90歳で、3代目ボンドのロジャー・ムーアさんは2017年に89歳で死去している。現在、4代目ボンドのティモシー・ダルトンは78歳、5代目ボンドのピアース・ブロスナンは71歳、6代目ボンドのダニエル・クレイグは56歳だ。7代目探しも行われており、『キック・アス』や『TENET テネット』のアーロン・テイラー=ジョンソン(34)が有力だと報じられている。(編集部・市川遥)

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