「仮面ライダーガヴ」第11話あらすじ ランゴが人間界に出現、絆斗は“容疑者”に
特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第11話「あまい言葉にご用心!」が、17日午前9時から放送される。
「仮面ライダーガヴ」は、異世界からやってきた主人公・ショウマ(知念英和)が仮面ライダーガヴに変身し、幸せな人間をさらおうとするモンスター・グラニュートと戦う令和仮面ライダーシリーズ第6弾。
辛木田絆斗/仮面ライダーヴァレン(日野友輔)がロマンス詐欺の“容疑者”となってしまった。ショウマと甘根幸果(宮部のぞみ)に呼び出された絆斗は、真犯人を捕まえようと、女性との待ち合わせ場所である喫茶店に自ら出向く。
グラニュートを追うショウマはガヴに変身しようとするが、そこへストマック家長男・ランゴ(塚本高史)が現れた。思わぬ再会に警戒するショウマ、ランゴの思惑とは。一方、絆斗もグラニュートを発見。ヴァレンに変身して戦うが苦戦をしいられ、強烈な一撃を浴びてしまう。(編集部・倉本拓弥)