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20周年記念『コンスタンティン』初4KUHD化「日曜洋画劇場」吹替音声を追加収録

『コンスタンティン』が初4KUHD化
『コンスタンティン』が初4KUHD化 - (c)2005 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

 キアヌ・リーヴスが主演した映画『コンスタンティン』(2005)が、製作20周年を記念して4KUHD化され「【初回限定生産】コンスタンティン 日本語吹替音声追加収録版<4K ULTRA HD&ブルーレイセット>」として2025年4月2日に発売されることが決定した。

【画像】かっこよすぎ…コンスタンティンを演じたキアヌ

 本作はDCコミックスの雑誌“Vertigo”の「ヘルブレイザー」を原案に、悪魔祓いを生業とする主人公ジョン・コンスタンティンの戦いを描くアクションホラー。2022年には、主演のキアヌ、前作を手がけたフランシス・ローレンス監督が続投し、プロデューサーのアキヴァ・ゴールズマンが脚本・製作を兼任する続編の製作が報じられて話題を呼んだ。

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 4KUHDには、テレビ朝日系「日曜洋画劇場」版の日本語吹替音声を収録(ブルーレイへの追加日本語吹替音源の収録はなし)。森川智之がキアヌ・リーヴスを演じただけでなく、故・野沢那智さんが物語の鍵を握るルシファー役のピーター・ストーメアの声を担当する、貴重な音源が初収録となる。

 さらに、初回仕様の特典として、三方背アウターケースにA3ポスター(2枚組/両面仕様)、キャラクターカード(5枚組/両面仕様)、スケッチ・アートカード(3枚組)、ビハインド・ザ・シーン アートカード(3枚組/両面仕様)を封入。各種映像特典収録したファン垂涎のアイテムとなる。(編集部・入倉功一)

「【初回限定生産】コンスタンティン 日本語吹替音声追加収録版<4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(2枚組 / 豪華封入特典付)」2025年4月2日発売 価格:8,580円(税込み)

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