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『はたらく細胞』興収50億円突破!永野芽郁&佐藤健ら喜びのコメント発表

おめでとうございます!
おめでとうございます! - (C) 清水茜/講談社 (C) 原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C) 2024 映画「はたらく細胞」製作委員会

 永野芽郁佐藤健がダブル主演を務める実写版『はたらく細胞』が、興行収入50億円を突破する大ヒットを記録した。

【画像】誰?超絶インパクトの“細菌”たち

 本作は、シリーズ累計1,000万部を超えるメガヒット漫画の実写映画。オリジナル版コミックと清水監修のスピンオフ「はたらく細胞BLACK」を原作に、人間の体内ではたらく擬人化された細胞たちの活躍を描く。体中に酸素を運ぶ赤血球役の永野、細菌やウイルスと戦う白血球(好中球)役の佐藤のほか、人間の漆崎茂&日胡親子役の阿部サダヲ芦田愛菜、細胞役の山本耕史(キラーT細胞)、仲里依紗(NK細胞)、松本若菜(マクロファージ)、染谷将太(ヘルパーT細胞)、深田恭子(肝細胞)、板垣李光人(新米赤血球)らが共演に名を連ねる。

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 12月13日に公開されて以来、4週連続でナンバーワンを記録し、公開から35日間で累計成績動員3,731,753人、興収5,002,624,050円を突破した。メガヒットを記念し、永野と佐藤、そして武内英樹監督が喜びのコメントを発表した。コメントは以下の通り。(今井優)

永野芽郁

映画「はたらく細胞」が沢山の方に届き、愛されていること、とても嬉しいです!ありがとうございます!
私にとって、大きな代表作になりました。
身体の中で頑張ってはたらいてくれている細胞たちがいることに感謝しながら、今日も頑張ります!
皆様もお身体を大切に。

佐藤健

たくさんの方に観ていただきとても嬉しいです。
映画館に足を運んでくださった方、この映画を盛り上げようとSNS等で発信してくださった皆さま、本当にありがとうございます。この大ヒットは皆さまの支えがあってこそだと感じています。
「はたらく細胞」の益々の躍進と、皆さまの心と身体の健康を祈っています。寒い日が続きますがどうかご自愛ください。

武内英樹監督

映画史上、1番小さな主人公の物語がこんなにも大きく、たくさんの方に温かく受け入れてもらえたこと、本当に嬉しく思います。
僕も飲み過ぎないように、一年に一回は人間ドックをして、改めて健康に気を付けて映画づくりに励みます!

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