CMの現場から…
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お話を伺った方:広告宣伝会社担当者
【織田裕二さんとECOタイヤ】
御存じの方も多いかと思われますが、織田さんは国際レースライセンス(クラスC
)を持っていて、ラリーに参戦したことあるほど車に関しては本格派です。織田さんは車がとてもお好きなんですね。それは現場で一緒に仕事をさせていただいた、私どもにも伝わってきます。
織田さんがこの「ECOタイヤDNA」へ出演を決めてくださったのはは織田さんの車と環境に対する哲学……と言うとおおげさかもしれませんが、確固とした考えがあったからなんです。
「横浜ゴム」さんの「ECOタイヤDNA」は、通常のタイヤと少しコンセプトが違います。「タイヤの‘転がり抵抗’を減らすことにより、排気ガスを減らすこと」を目的に作られた製品なんです。
織田さんは地球の自然環境について本当にまじめに考えていらっしゃる方です。しかし、車好きでもある。車に乗らない訳にはいかない。そんな中で少しでも地球に優しく走ることが出来るタイヤ、ECOタイヤをつけて走れば車に乗ることで無造作に増加されていくCO2を少しでも抑えることが出来る。心の底からそう感じるような方なんです。
まさにECOタイヤは織田さんのように車や環境にこだわりを持っていらっしゃる方につけて走っていただきたいタイヤで、このCMに織田さんが出演なさっている意味も深いと思います。
【織田さんにアーチスト魂をみる】
仕事に対する姿勢はプロフェッショナルそのものです。与えられた脚本をこなすだけなんて織田さんにはありえないと思いました。たとえば、その場かぎりではなく、「横浜ゴム」のトータルイメージまで考えられて、こうした方がいいのでは?とアイディアを出されたりするんです。
ご自分の中に完全なイメージを持ってらっしゃって、そのイメージに対して、真剣で誠実。ある意味でアーティストです。織田さんの仕事に対して一つの考えを貫き通
すといった姿勢は、いつも何に対してでも真剣勝負なさっているんだと、お仕事をさせていただいてよくわかりました。
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地球温暖化を加速させる、大気中のCO2の増加が問題になっています。
21世紀の地球のために、タイヤも行動しなければなりません。 ヨコハマのDNAシリーズは「走る」「快適」というタイヤの基本性能を
高めながら、「環境にいい」という第三の性能を備えたECOタイヤ。
これからも走り続けるための、これからのタイヤです。
高級輸入者から一般乗用車までをカバーする、「ECO
タイヤDNA」ラインアップ
1.燃費で差がつく
DNA ECOS
(ディー・エヌエー・エコス)
2.高い静粛性の
DNA db
(ディー・エヌエー・デシベル)
3.優れたグリップ力の
DNA GP
(ディー・エヌエー・グランプリ)
4.高性能を高バランスさせた
DNA ES
(ディー・エヌエー・イーエスゼロワン/ゼロツー)
詳しくはこちらへ
http://www.yrc.co.jp/home.html
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